ピロリ菌とは

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最近、よく聞くと思われるピロリ菌。胃がんや胃潰瘍の原因とも言われています。ピロリ菌は

胃の中で生き続ける細菌なのです。

ピロリ菌とは

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ピロリ菌とは、ヘリコバクター・ピロリと言う正式名があります。ヘリコとは「らせん」とか「旋回」という意味になります。意味の通り旋回しながら胃の中を移動し続けます。バクターとはバクテリア、ピロリとは胃の出口(幽門)をさす「ピロルス」からきています。このピロリ菌は、胃の強い酸の中でも生きることができる菌で、胃の粘膜に住みついています。胃の中に入ってきた細菌は通常、胃酸によって殺菌されますが、ピロリ菌は持っている酵素によって、胃の中にある尿素をアンモニアに変え、アルカリ性のアンモニアで胃酸を中和して、胃酸の殺菌作用を逃れています。胃潰瘍や十二指腸潰瘍の90%以上でピロリ菌が陽性を示しているとされ、近年になって胃がんの発症にも大きく関係していることもわかっています。また胃・十二指腸潰瘍を繰り返して再発する人はピロリ菌のいる可能性がかなり高くなります。特に日本はピロリ菌の感染率が高く、現在の50歳代以上の感染率は依然として高く、日本国内には約6,000万人の感染者がいると推定されています。ピロリ菌の除菌は胃がんや、胃潰瘍の予防につながりますので、胃の調子がおかしい方は早目の検査や、マヌカハニーを飲んで除菌するのをおすすめします。

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