スーパーフード:カムカム

カムカム

カムカムとは、トモモ科キブドウ属、ペルーのアマゾン川上流で標高200m程度の熱帯湿地帯に自生していて、高さ2〜3m、成長すると5mに育つ植物です。果実は直径2cm~3cmで丸く、皮は滑らかで光沢があり、最初はオレンジ色ですが成熟すると濃い赤から紫色になります。カムカムの一番の特徴は、果実のビタミンC含有量が100g中2800mgと非常に多く、これはレモンの約56倍~約60倍、ブルーベリーの300倍以上、ビタミンCの王様とも呼ばれるアセロラの約2倍で、今存在しているフルーツの中で最も多い含有量です。ビタミンCには紫外線やストレス、日常生活で発生する活性酸素から体を守る抗酸化作用に優れた成分。酸化が引き起こす肌荒れ、老化、病気などを防ぎ、健やかな肌と健康を保ちます。さらに、紫外線を浴びることによって発生するメラニン色素の沈着を防ぎ、シミやそばかすを予防します。メラニン色素の分解作用もあることから、日焼け後の美白にも効果があります。また、ビタミンCはコラーゲンの合成を促す働きを持ち、ハリのある肌を保つ効果も期待できるため、たるみやシワが気になる人にもおすすめです。くわえて、コラーゲンは血管や骨、筋肉などの合成にも関わるため、体づくりにも欠かせない成分です。

因みにカムカムの果実は輸出禁止の為(原産地のペルーの保護政策により、一次加工したもの以外は果実をはじめ、木、種、苗などすべてが輸出禁止)、サプリメントで手に入れるしかありません。

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