スーパーフード:キヌア

キヌア

キヌアは、コロンビアからアルゼンチンにかけてのアンデス山脈一帯が原産地で。5000年ほど前から食用に使われ、13世紀に興ったインカ帝国では、神聖な作物として「穀物の母」と呼ばれていました。このキヌアはNASA(アメリカ航空宇宙局)でも注目された食べ物です、注目された理由は、「1つの食材が、人間にとって必要な全ての栄養素を提供することは不可能だが、キヌアは植物界、動物界において何よりもそれに近いものである」と発表されたことで注目を浴びました。欧米では人気のあるスーパーフードの1つでもあります。その肝心な栄養面の高さですが、キヌアは通常の精白米と比べ少ない炭水化物(糖質)で、同等のエネルギーに対して、2倍のタンパク質、5倍の良質な脂質、8倍の食物繊維、6倍のカリウム、10倍のカルシウム、7倍のマグネシウム、7倍のリン、8倍の鉄、を含み、さらに、体内で合成できず栄養分として摂取しなければならない必須アミノ酸のバランス(アミノ酸スコア85)も牛乳に匹敵するほど良質です。また女性ホルモンと似た働きをするフィトエストロゲンが含まれております。

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