葉酸:効果・効能

葉酸

葉酸とは、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつで、ビタミンB群の仲間で、ほうれん草の抽出物から発見されました。ビタミンB12とともに赤血球の形成を助ける栄養素で別名、造血のビタミンとも呼ばれます。体内の葉酸のうち約50%が肝臓に蓄積され、その他、細胞分裂の盛んな組織に多く存在しています。主な働きとしは、たんぱく質や細胞をつくる時に必要なDNAなどの核酸を合成する重要な役割で、赤血球の細胞の形成を助けたり、細胞分裂が活発である胎児の正常な発育に重要な役割をしています。葉酸が欠乏すると巨赤芽球性貧血という悪性の貧血の原因となります。妊婦にとって葉酸は必要な栄養素で妊娠中の摂取は妊娠していない時の2倍近い量の摂取が推奨されています。

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