非必須アミノ酸:グルタミン酸

グルタミン酸

グルタミン酸は体内で合成することができる非必須アミノ酸の一種で、うまみ成分とも言われています。グルタミンと同じかと思いますが、グルタミン酸は別のアミノ酸になります。主な働きとして、アンモニアを肝臓で解毒し、利尿効果、筋肉や免疫力を強化、神経伝達物質としての役割も持ち、脳の興奮を鎮めるGABA(ギャバ)を生成する働きもあります。うまみ成分としては、食品の風味を引き出し、胃液の分泌を促して食欲を増進させる効果があります。しかしグルタミン酸を過剰に摂取しますと脳の細胞が傷ついて睡眠障害、神経症、幻覚症状が起こる可能性があります。グルタミン酸が欠乏する事は基本的に無いのですが、もし欠乏すると脳の働きの低下や排尿阻害などが引き起こされます。

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